【日本生命保険の年収】今の時代で30歳1000万円の会社は本当に存在した!?

日本生命保険ってどんな会社?

日本生命保険は、日本の生命保険会社であり、総資産では業界2位(第1位はかんぽ生命保険)で、保有契約高、保険料収入では日本最大手です。株式会社ではなく相互会社です。(相互会社については後述を参照。)
その歴史は長く、日本で3番目に古い生命保険会社(1889年創業)です。その後、明治時代より保有契約高が業界首位となり、以降、首位を保ち続けています。業界第3位の第一生命保険は株式会社化しましたが、日本生命は株式会社に転換する考えはないようです。50兆円規模の資産を持つ機関投資家として、「民間最大の機関投資家」、「強い政治力」風刺をされることがあります。

ところで、生命保険会社には「株式会社」ではなく、「相互会社」と名乗っている企業が少なからずあります。最近では第一生命保険が「相互会社」から「株式会社」化しています。この「相互会社」とはそもそもどんなことを意味しているのか、年収の前に説明しておきたいと思います。

「相互会社」と「株式会社」の違いは?

相互会社と株式会社の違いですが、そもそも相互会社は生命保険会社のみに許されている企業形態であることをまずご留意ください。違いですが、細かく説明すると色々ありますので、便宜的にイメージしやすい点について説明します。

一ついえることは、株式会社とは、その所有者は株主であり、株主がお金を拠出し合って成立していますが、相互会社は、その株主に当たるのが、お客様であるあなた方(社員と呼ばれます。)ということです。つまり、資本金の拠出も、構成員も意思決定機関も損益の帰属先も全て株式会社であれば、株主ですが、相互会社であればお客様(社員)です。

またもう一つ大きな特徴としては、株式会社は営利目的で設立される法人ですが、相互会社は、営利も公益も目的としない中間法人とされています。営利目的でないため、様々な制約があり、例えば、M&A等の買収戦略に際し、様々な制約があります。また、株式発行による資金調達も、株式会社でないため、不可能です。

そういったデメリットがあることで、相互会社の株式会社化の動きが加速しており、相互会社である企業は全生命保険会社(約50社程)中、5社程です。

さて、話は戻りまして、日本生命保険は「相互会社」であり、次点である第一生命保険は、「株式会社」化しています。年収にも違いがあるのでしょうか。

では早速日本生命保険の年収を見てみましょう。

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日本生命保険の年収は!?

公表されている基礎データは、

平均年齢は44.6歳
平均勤続年数は10.0年
平均年収は652万円

となっており、年収事例は、

25歳 480万円 営業
28歳 950万円 資産運用
30歳 1000万円 営業課長補佐
35歳 1150万円 営業課長
38歳 1300万円 営業

となっています。これらの情報を考慮し、年齢毎の年収目安は以下となります。

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年齢 年収 年齢 年収
23歳 400 37歳 1278
24歳 460 38歳 1303
25歳 529 39歳 1329
26歳 608 40歳 1356
27歳 700 41歳 1464
28歳 791 42歳 1582
29歳 893 43歳 1708
30歳 1009 44歳 1845
31歳 1050 45歳 1992
32歳 1092 46歳 2192
33歳 1135 47歳 2411
34歳 1181 48歳 2652
35歳 1228 49歳 2917
36歳 1253 50歳 3209

(※これらの年収は、本サイト独自の計算方法にて算出しています。従って、同社の実際の年収とは無関係であり、あくまで目安値として参考にして頂ければと思います。)

日本生命保険の年収は高い!?低い!?

かんぽ生命が政府系の機関であるため(2015年上場しましたが)、実質日本最大の生命保険会社です。その年収水準も凄まじく、メガバンクをも凌駕すると言われています。平均年収が652万円と低めなのは、総合職の社員ではなく、地道に営業を行う担当者(いわゆる一般職)も含めた年収だからでしょう。総合職としては、あくまで日系金融機関の最高峰クラスと言って問題ないと思います。

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日系金融業界の年収

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外資系金融業界の年収

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