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くらのすけ映画社の特集ページ 映画「ターミナル」のスティーブン・スピルバーグのデビュー作に迫ります | ||||||||
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スピルバーグ監督のデビュー作に迫る「激突!」 | |
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最近のスピルバーグ監督はすっかり大人の映画を作るようになりました。 心の奥底にしみわたるような人間ドラマ「ターミナル」が公開中ですが、一人の人間に突然訪れた信じられないようなできごとに、見ている人たちはいつの間にか主人公と一緒に映画の世界にのめり込むところは、今回紹介しているデビュー作「激突!」でもすでに、その片鱗が伺えます。 一台のトラックに突然、意味もわからずに追いかけ回され、襲われていく恐怖はある意味、閉鎖された空間でじわじわと迫る殺人鬼に恐怖する姿を見ているようです。 一本の道路の中で繰り広げられるサスペンス。 ただ逃げるだけで、理由も判らず、犯人の姿も見えず、といってSFでもホラーでもない、こんな恐怖、誰が味わいたいと思うでしょうか? いや、もしかしたら今日、あなたが味わうかもしれないあまりにも身近で、それでいて非現実的な世界がスクリーン(実際はテレビ映画として制作)に展開します。 スピルバーグの才能を世の中に初めて示した傑作を一度は是非ご覧ください Amazonで詳しく見る |
スティーブン・スピルバーグ監督とはこんな人です![]() 少年時代から映画制作に興味を持ち、12才で8ミリの短編を制作。 高校時代に両親が離婚、母とカリフォルニアへ移住し、そこでカリフォルニア州立大学英語学科に進学。 21才の時に撮った35ミリ短編「Amblin」が、ユニヴァーサルの副社長シャインバーグの目にとまり、同社とTV映画の監督として契約。 のちにこの短編のタイトルからとってAmblinと名付けた映画会社を立ち上げます。 1971年、TVムービー「激突!」が絶賛され、アメリカ以外の国では劇場公開。 「ジョーズ」の世界的大ヒットで若手映画監督ナンバーワンに躍り出ました。 ちょうどこのころ、私は映画にのめり込み始めたので、まさにスピルバーグといえばあこがれの存在でした。 その後、「未知との遭遇」、「ET」、「インディー・ジョーンズ・シリーズ」などのヒット作を発表。当然、一本も逃すまいと必死で見ました。 現在、アメリカ映画史上の興業成績30位までの中には、彼の監督作「ロスト・ワールド」、「ジュラシック・パーク」、「ET」、「インディー・ジョーンズ3部作」、「ジョーズ」、「未知との遭遇」などがランキングされています。 プロデューサーとしても、「ディープ・インパクト」、「メン・イン・ブラック」、「ツイスター」、「バック・トゥー・ザ・フューチャー3部作」、「ロジャー・ラビット」、「グーニーズ」などを製作しています。 スピルバーグはユダヤ系の血筋です。いまでも根強い差別が存在するアメリカではこれほどまでの巨匠でもアカデミー賞には縁がありませんでした。 しかし、どうしても賞をとりたかったスピルバーグはわざと、ユダヤ人迫害関連の映画を作ったのです。それが「シンドラーのリスト」。 そしてついに1984年度のアカデミー賞で、「シンドラーのリスト」が作品賞、監督賞、脚色賞、オリジナル作曲賞、など7部門を受賞、スピルバーグファンとしては本当にうれしかった。 |
スピルバーグ作品、この作品は見逃すな! ジョーズ
なんといっても劇場公開作品では卓越したスピルバーグの傑作。見事なカット割りとストーリー構成は素晴らしい 未知との遭遇
ライバル、ジョージ・ルーカスの「スターウォーズ」と双璧をなす近年のSF映画の中ではエポックメイキングな傑作 インディ・ジョーンズ
さすがにスピルバーグ、ほんのちょっとしたワンカットに彼の力量が伺えるアドベンチャー映画の名作です シンドラーのリスト
ユダヤ出身故にこれまでアカデミー賞に縁のなかったスピルバーグが賞をとるために作った名作。さすがにスピルバーグお見事といわざるを得ません 1941
スピルバーグ作品には失敗作もあります。この作品はその分類にはいるといわれていますが、その荒唐無稽なコメディは天才俳優、故ジョン・ベルーシの出演場面を見るだけでも値打ちのある秀作です マイノリティ・リポート
最近のスピルバーグ映画では最高傑作。 ディックの作品をスピルバーグが映像化するとこうなるんだ!と叫んでいるような見事な作品でした。ジョン・ウー監督の「ペイチェック」と比較するのもおもしろいかも |