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CASSHERN公開記念
オリジナル版新造人間キャシャーンについて

たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体。鉄の悪魔をたたいて砕くキャシャーンがやらねば誰がやる。

いよいよあの名作アニメ「新造人間キャシャーン」が実写版でよみがえります。
アニメ版の実写版は近頃はやりですが、中でもこの作品は特に期待作品でもあり、また中学時代にこのアニメの 革新的な映像に感心した思い出もあって、今回特集します。

原作は竜の子プロダクションです。
このアニメ作品のすばらしさは、キャシャーンが敵のロボットを突き破ったり、まっぷたつに破壊したりするシーンでの コマ落としによるスピード感によります。

それまでのアニメは確かにほぼ完成の域にに達していましたが、どこか斬新さがたりませんでした。
「新造人間キャシャーン」その斬新さを表現したことは確かです。

この作品の後にはこれほどのスピード感を見せる作品は現れませんでした。もちろん今でも有りません。
それほど素晴らしい作品であり、映像化することがもっともふさわしいアニメではないでしょうか。



<オリジナル版テーマ曲歌詞抜粋紹介>

♪♪

すがーたー、かたーちーはーかわーらぬがー

てつをーもくだーく、このうーでさー

ゆーめもきぼーも、きーのうにすててー

たーたかうだーけにいきてーゆくー

おーれは、おーれは、しんぞうにんげんきゃしゃーん

♪♪

<オリジナル版ストーリー紹介>

世界的ロボット工学の権威、東光太郎博士は「BK-01」をはじめとする4体の公害処理用アンドロイドを開発する。
ある嵐の夜。突然博士の研究所に落ちた落雷がきっかけで眠っていたBK-01は突如動き始める。BK-01は自らをブライキングボスと名乗り人間に使われ続けてきたロボットの自由・自立を主張し人類に宣戦布告するのである。

ブライキングボスを筆頭に4体の優秀なアンドロイドは博士の研究所を自らの本拠としアンドロ軍団を結成。一大ロボット帝国を築こうと世界各国に前線基地を設けるのであった。

一方、研究所を追われた東博士とその息子・鉄也は国立科学研究所にて勢力を伸ばすアンドロ軍団に頭を悩ませていた。その市街地にはアンドロ軍団に襲われようとしていた鉄也のガールフレンド上月ルナの姿が。
そんな時、彼女を救ったのは東家の愛犬ラッキーであった。
ラッキーはアンドロ軍団の主力ロボ「ツメロボ」の前に倒れルナに連れて帰られる。
東博士はラッキーの脳を移植し犬のアンドロイド「フレンダー」として蘇らせる。
その技術を知った鉄也は、アンドロ軍団討伐のため、自分自身が同じアンドロイドとなることを決意。父に告白するのであった。

ブライキングボスは自分を産んだ東博士こそ最大の脅威だと恐れ、国立科学研究所を襲撃。しかしその前に立ちはだかった白い影こそ、鉄也の新しく生まれ変わった姿「キャシャーン」であった。
腰のジェットシステムで空を舞うキャシャーン、華麗に技を繰り出し、いとも簡単にアンドロ軍団を倒していく。しかし、迫り来るツメロボ軍団の数には耐えられず、両親を奪い去られてしまう。

かくしてキャシャーンは両親を取り返すため、またアンドロ軍団の脅威に怯える人類を守るため、フレンダー、ルナと共に立ちあがるのであった。 人類にとって大きな敵となった「アンドロイド」や「ロボット」。キャシャーンは人々のために立ち上がるも「アンドロイド」であることを理由に石を投げられる存在に。 同じアンドロイドとして同等の力を手に入れたキャシャーンだが、悲しい宿命とも闘わねばならなかった。

映画「CASSHERN」作品感想集(ごらんになった方の感想を集めていきます)

  • 『CASSHERN』を観てきました。
    超良かったです。すげー好きです。
    期待してた通りで自分的にとても肌に合う感じ。

    いつもは、やりたい事とか意図した事はわかるし好きな人は好きなんだろうけど、これはどーかなー、もっとここがこうだといいのになー、ってのがたくさんあるんだけど、そういうつっこみどころがあんまりなかったというか。 いや、長いとかエフェクトきついとかご都合主義的な展開とか最後主人公何もしてねーとか、つっこみどころは探せばあるにはあるんだけど、それはそういうもんだと割り切れて観れて全然引っかからなくて。このへんが肌に合うっていうことで。 俺的にバランスが良かったのかな。いろいろと。
    ということでもう一回観に行きたい感じ。 BYテンズライヴズさん