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作品名

ローマの休日

1953年度作品
映画のシーン
主なスタッフ
  • 製作 ウィリアム・ワイラー
  • 監督 ウィリアム・ワイラー
  • 脚本 アイアン・マグレラン・ハンター、ジョン・ダイトン
  • 編集 ロバート・スインク
  • 撮影 フランツ・F・プレナー、アンリ・アルカン
  • 音楽 ジョルジュ・オーリック
  • 美術 ハル・ペリーラ、ウォルタータイラー
主なキャスト
  • オードリー・ヘプバーン
  • グレゴリー・ペック
  • エディー・アルバート
  • ハートリー・パワー
  • ハーコード・ウィリアムス
  • マーガレット・ローリングス
  • ツリオ・カルミナチ
私見

押しも押されぬ、名作。傑作というより名作というのがふさわしいすばらしい映画です。
初めてこの映画を見た夜は、感動して眠れませんでした。恋愛映画という一言で終わらせられない本当の ロマンス、夢物語の世界を私たちに教えてくれます。
まもなく、デジタルリマスター版が公開されますが、まさに、永遠の名作とはこのことでしょう。
ヘプバーン(アン王女)が最後の記者会見で,言うセリフがすばらしい。ある記者から、「このたびの訪問で一番印象に残ったところは?」と尋ねられ 、ローマでは病気のため外出していないことになっているため、本来準備していた回答「どの都市も それぞれすばらしい・・」ではなく、少しの間をおいて、「ROMA」と答えるくだりは まさに、ジーンとくる瞬間ですね。観客と本人そしてグレゴリーペックしか知らない秘密の意味 が伝わる瞬間で、こうして書いていても涙があふれてきます。
あれは本当に映画だったのでしょうか?それとも・・・。
これがロマンス、これがファンタジー、これが名作中の名作です。
おすすめ度(5段階評価)
★★★★★★

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