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監督名

アルフレッド・ヒッチコック

1899年生
監督肖像
略歴
  • 1899年 ロンドン郊外に生まれる。
  • 1920年 パラマウントの前身フェイマスプレイヤーズラスキー入社、字幕制作者となる
  • 1925年 初監督サイレント映画「快楽の園」を監督
  • 1928年 長女パトリシア生まれる。後に、彼女は「見知らぬ乗客」「サイコ」に出演
  • 1940年 渡米し「レベッカ」等を撮る
  • 1979年 サーの称号を得る
  • 1980年 ハリウッドにてご逝去 
デビュー作紹介

1925年にイギリス時代に作った「THE PLEASURE GARDEN(快楽の園)」です。
ロンドンのナイトクラブ”快楽の園”の踊り子 を主人公にした恋愛劇で、オリバーサンディス原作小説の映画化です。ヒッチコック信奉者で有名だった、故フランソワトリュフォー でさえ、一回しか見ていないと言う映画で、申し訳ないが私も見たことがありません。
ヒッチコック監督はサイレント時代より たくさんの映画を撮っていて、渡米後の作品はメジャーになっていますが、英時代の作品は、未公開あるいはビデオ化されていない物も 多く、ヒッチコックファンとしては寂しい限りです。
私見

天才と言うにふさわしい監督で、前にも後にも(後継者と言われる人は多いのですが)ヒッチコックを越える監督は いません。まさに、彼にしか思い浮かばない、カットやアングル、ストーリー展開のうまさは絶品です。すべてが人間が考え得る 常識を越えた発想から成り立っています。
そのほとんどの作品はサスペンス映画ですが、おそらくその独創性は、今後いかなる監督も、 またいかにCG等の技術が進歩しても作り得ない物でしょう。彼がいたから、現代のサスペンス映画やホラー映画が作られているのでは ないかと思わせるほど、ほとんどの映画に彼のあみ出したカットが含まれている、不世出の天才監督でした。
主な作品
  • 快楽の園 (1925年)
  • 恐喝   (1929年)初トーキー 
  • 暗殺者の家(1934年)
  • 間諜最後の日(1936年)
  • バルカン超特急(1938年)
  • レベッカ (1940年)渡米第一作
  • 断崖   (1941年)
...
  • 白い恐怖 (1945年)
  • 見知らぬ乗客(1951年)
  • ダイヤルMを廻せ、裏窓(1954年)
  • 知りすぎていた男(1956年)
  • めまい  (1958年)
  • サイコ  (1960年)
  • ファミリープロット(1976年 遺作)
ヒッチコックDVD作品集

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