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作品名

ある日どこかで

1980年度作品
映画のシーン
主なスタッフ
  • 製作 スティーブン・ドッシュ
  • 監督 ジャノー・シュワーク
  • 脚本 リチャード・マティスン
  • 編集 ジェフ・ガースン
  • 撮影 イシトール・マヌコフスキー
  • 音楽 ジョン・バリー
  • 美術 シーモア・グレイト
主なキャスト
  • クリストファー・リーブ
  • ジェーン・シーモア
  • クリストファー・プラマー
  • テレサ・ライト
  • ビル・アーウィン
  • スーザン・フレンチ
  • エドラ・ゲイル
私見

劇作家を目指す大学生リチャード(C・リーブ)の卒業記念講演ごのパーティー野跡で見知らぬ老婦人から 声をかけられ、美しい金時計を渡されて「私のところへ戻ってきて」と告げられる。・・・
このプロローグからして、 何かあついものが体を突き抜けるファンタジーの始まりを予感すると思います。
日本でわずか二週間しか 上映しなかった映画ですが、ファンクラブもあるほど熱狂的なファンが存在する秀作です。
スーパーマンで 人気急上昇中のクリストファー・リーブが主演しジェーン・シーモアの共演という豪華キャストに加え、ラフマニノフ の名曲を中心にジョン・バリーが音楽を担当。
こんなすばらしいラブストーリーが二週間でうち切られた背景は スーパーマンで売り出し中のクリストファー・リーブが正反対の役柄ゆえ宣伝しにくかったことと、当時は 「クレイマー・クレイマー」等の日常映画がブームで且つ、SFは「スターウォーズ」等の大作目白押しの 時代で宣伝のポイントを見つけにくかったためと思われます。
この映画はSF的ではあるものの一種のラブロマンスでありファンタジーでもあります。当時のキネマ旬報 の批評欄では,「すばらしい夢を見させてもらった」という言葉で締めくくられています。
インターネットを通したファンの熱望で二十年の時を経てついにDVD化が実現しました。是非一見の作品です。

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おすすめ度(5段階評価)
★★★★★★

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