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| 作品名 2001年 宇宙の旅 1968年度作品 |
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主なスタッフ
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主なキャスト
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| 私見 ご存じ、”ツァラトラトスはかく語りき”のテーマに乗せて様々な哲学シーンを生み出した SF映画のエポックメイキングな作品です。これほど、空間という物をスクリーンに描き出した作品は ないと思います。宇宙はこんなに広いものかと暗闇の劇場の中での臨場感は圧倒的です。 原作のアーサー・C・クラークの“前哨”をイメージを大きくふくらませて描き出すスタンリーキューブリックの 独創性には頭が下がります。 個人的に大好きなシーンは、猿が骨を放りあげてそれが落ちてくると宇宙船に 変わる場面です。 この映画はあまりに内容がわかりにくい(せりふが全体で10分しかない)等 により様々な解説書がでているので、映画の説明はおいておくとしても、この作品の後 SF映画は単なる娯楽から一種の芸術性を求めるようになったことは明らかです。 私事ですが、市販ビデオもないときに、初ボーナスで8mmフィルム(8mmビデオではない) の「2001年宇宙の旅」を海外から買いました。(なんと12万円もしたのに2回しか見ていない) ところで、この映画にでてくるHALの語源ですが”発見的学習能力をプログラムされたアルゴリズム コンピューター”の意味の英文の頭文字からとったものです。一般に言われているIBMの社名を 一つづつずらした物ではありません。また、映画の中のパンアメリカンのロゴ付きスペースシャトル ですが、ご存じのとおりパンアメリカン航空は2001年を待つことはありませんでした。 |
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| おすすめ度(5段階評価) ★★★★★★ | |
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